Лірика 漆黒デカダンス
Лірика 花園ゆりね(大森日雅) 漆黒デカダンス,Композитор:HIROTOMO/伊藤和馬/萬福裕貴,Письменник:HIROTOMO
Співак : 花園ゆりね(大森日雅)
Письменник : HIROTOMO
Композитор : HIROTOMO/伊藤和馬/萬福裕貴
色のない部屋で一人
枯れゆく花を見つめる
歪んでいく世界を
仮面の下嘲り笑う
我の呼びかけに
我の呼びかけに
答えその姿を見せよ
神も悪魔も全て私に頭垂れるがいい
いつまでも消えることない黒い渇望が
今宵も月夜に淡く照らされて
願いを叶えるためなら全てを捧げよう
かすかに残る心さえ
光に今宵を向けて
運命を唱えながら
虚構に逃げる人々
辻褄合わせるように
偽物ばかりが溢れかえる
時を引き裂いて
時を引き裂いて
因果律今抜け出して
音も光も何もかもが消えて無くなろうとも
仮初めの真実に小さく手を振って
別れを告げよう微笑みながら
鮮やかな暗闇にこの身預けて
痛みと共に歩んでく
強い光ほど色濃く影落とす
神も悪魔も全て私に跪け
いつまでも消えることない黒い渇望が
今宵も月夜に淡く照らされて
願いを叶えるためなら全てを捧げよう
かすかに残る心さえ
光に今宵を向けて