Lyrik von SING LIKE TALKING 陽だまりの下で,Komponist:佐藤竹善,Schriftsteller:藤田千章
Sänger : SING LIKE TALKING
Schriftsteller : 藤田千章
Komponist : 佐藤竹善
穏やかに よく晴れた朝星は 間際に 取り込まれる静かに うなだれたのはまばらな人影失う声強くたって 弱くたって形 在るものなら崩れて行くけどWe've a right to deny it愛すればきっとしるされてるはずさ生きてた 証し 思い通り はしゃいだ 後に途方に暮れる こともあっていのちの燃え尽きる 間にどれ位の 祈りが叶うのだろうあがいてみたって あきらめたって真実は悪戯にやるせなくするけどWe've a right to deny itためらわぬ支え陽だまり それだけが素晴らしいんじゃなく光の始まる場所にどれだけ 近寄ろうとしたのか 叫んでみたって 呼んでみたって形 在るものなら崩れて行くけどWe've a right to deny it愛すればきっとしるされてるはずさ生きてた 証しWe've a right to deny itためらわぬ支え陽だまり それだけが素晴らしいんじゃなく確かに顔を上げたら心をかき鳴らして「歩こう」