Lyrik von 夜間飛行
Lyrik von plenty 夜間飛行,Komponist:江沼郁弥,Schriftsteller:江沼郁弥
Sänger : plenty
Schriftsteller : 江沼郁弥
Komponist : 江沼郁弥
最終バス乗り過ごして ただ
物思いにふけながら夜明けを待つ
何かに急かされ焦る日々は
胸の中に染みをつくりだすよ
なにもかんがえなくていい
こじらせたいわけじゃない
なにも悔いることはない
すべてはからくり
なにもいわなくたっていい
ことばは武器にならない
誰だってあいされたい
あいしあいたい
はやすぎる日々のなかで汚れてく
やぶけるほど 消し去るほど
まぶしい愛を…
いのちはユウゲン…ユウゼン…
どんなにいそいでも…ユウゲン…
すべてのものへの…ソンゲン…ソンゲン
愛にあたえられた…ムゲン…ムゲン
汚れてく はやすぎる日々のなかで
夜明ケ待ツ
夜ノ底
マブシイ
愛想フ