Στίχος του 月焼け
Στίχος του 港町ぎんぢろうとバスエのキャバレーズ 月焼け,Συνθέτης:港町ぎんぢろう,Συγγραφέας:港町ぎんぢろう
Τραγουδιστής : 港町ぎんぢろうとバスエのキャバレーズ
Συγγραφέας : 港町ぎんぢろう
Συνθέτης : 港町ぎんぢろう
Under the moon in the shivering air
give me your kiss wanna feel you breathe
嘘をつく事もしないで、感じるままにKISSしてさ
ポケットの心配ごとも くだけちって風に舞った
官能的な君の生き方 JIMI HENDRIXのギターみたい
この世界が終わっても 気にしないで 踊り続ける
夜の匂いがべったりと 骨の髄まで しみこんでく 二人
月の光に 焼かれ
熱い体で Bangingしたら、
素敵だね 出来たての
傷口みたいね
どす黒い 情熱を 吐き捨てるよ ショーウィンドに
君はただ 踊るために生まれてきた エトワール
夜を吸い込んで 犯されてく 中毒症状
止まらない二人
月の光に 焼かれ
飛び散った 熱の雫の
音色はハープみたい
シルクの海に溶ける
月の光に 焼かれ
熱い体で Bangingしたら、
素敵だね 出来たての
傷口みたいね