Şarkı sözü 橋
Şarkı sözü 淡谷のり子 橋,Besteci:あかのたちお,Yazar:岡田冨美子
Şarkıcı : 淡谷のり子
Yazar : 岡田冨美子
Besteci : あかのたちお
夜が私の手をひいて
あなたのもとへ連れてゆく
男嫌いになったはず
はずだけれども 急ぎ足
渡っても 渡っても
渡りきれない女の橋よ
何が流れる河なのでしょう
私を抱いた男たち
誰も教えてくれなかった
いつか知らずに身についた
逃げる男を許すくせ
愛は淋しいお祭りね
祭りのあとに雨が降る
歩いても 歩いても
いつかの道で迷って泣いて
なんで女に生まれたのかと
遠いふるさと 思い出す
どこへ帰れば眠れますか
歩いても 歩いても
いつかの道で迷って泣いて
なんで女に生まれたのかと
遠いふるさと 思い出す
どこへ帰れば眠れますか