का गीत 少年ダイバー
का गीत PENICILLIN 少年ダイバー,संगीतकार:PENICILLIN,लेखक:HAKUEI
गायक : PENICILLIN
लेखक : HAKUEI
संगीतकार : PENICILLIN
明日さえも
見失いそうな地球で
8時5分満員電車に
飛び込んだ
あいかわらず
増殖してゆく人類
世紀末ついに
救世主は現れなかった
だけど今も 胸の奥が
燃えている
大人だけど子供なのさ
夢を見るのさ
どんな時もどんな時も
百万馬力
だからもっともっともっと
星もない空を見上げて
雨に濡れても
気にしないで
みんなで夢を
合わせようぜ
走れハート裸足のまま
虹を超えて ジパングへ
はばたこう
疲れ果てて
家路の途中で転んだ
久し振りにひざこぞうから
真っ赤な流血
こんな夜は
逢いたいのさ友達に
大人だけど子供なのさ
遊びたいのさ
猛スピード猛スピード
マッハだぜ
だからもっともっともっと
今夜も星は見えないけど
僕らの地球は
まわっている
戦え夢見る勇者よ
うなれハート想いのまま
風に乗って ジパングへ
はばたこう
どんな時もどんな時も
百万馬力
猛スピード猛スピード
マッハだぜ
手の平には手の平には
元気魂
だからもっともっともっと
星もない空を見上げて
雨に濡れても
気にしないで
みんなで夢を
合わせようぜ
走れハート裸足のまま
虹を超えて ジパングへ
また今日も空を見上げる
突然現れた流れ星
願い事なんて
言えなかったけど
ほんの少し笑ってみた
涙が出た なんとなく
はばたこう